2012-01-30 第180回国会 衆議院 予算委員会 第1号
一言申し上げますが、大臣諸公には、十分時間があるときに時間におくれるというようなことをやらないように気をつけてください。 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
一言申し上げますが、大臣諸公には、十分時間があるときに時間におくれるというようなことをやらないように気をつけてください。 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その際は、過去、竹下、宇野、橋本、それぞれの内閣において三回も厚生大臣を歴任された小泉総理を初めとして、アスベスト問題に関する関係閣僚による会合なるものに参加をされていた大臣諸公からも御高説を拝聴させていただくという質問通告を申し上げて、私の持ち時間を終わらせていただきます。 御清聴どうもありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣安倍晋三君登壇〕
今国会、先ほど本委員会のスリード社関係の議事録をお見せいたしましたが、大臣諸公含めて少し乱暴な質疑が多かった。二階委員長の御配慮によって、私も余り細かいことまでと申し上げたが、幾つか御注意申し上げてまいりました。調べましたら、ここにぶわっと入っています十八カ所、大臣の訂正であります。
今国会の審議の過程の中で、つまらぬ話だけれども、大臣諸公がお払いになっているのかどうかというのが非常に大きな話題となってまいりました。今までにお答えいただいていれば何でもない問題なのを、お答えにならない。 坂口厚生大臣なんかは六十まで払っていましたとお答えになっていらっしゃる。お答えにならないと、何か払っていないのかなと。せっかく御立派な御人格を疑わざるを得ないような、つまらぬ話でございます。
そのことを大臣諸公あるいは政府の方々はみんな認識した上であんなことを言っているのだろうかと私はすこぶる疑問ですね。経済専門家が見れば、何だって、政府は今後三四半期平均してマイナス成長だって、こういうことなんですよ、あの数字は。とんでもない数字を出しているなというふうに思います。
この弊は貴職のみならず、程度の差こそあれ、大臣諸公に共通した問題であるという指摘がございまして、まことに失礼でございますが、そういう指摘がございました。 その次が、国会議員同士が公式の場で互いに先生呼ばわりする悪習である。何々大臣が何々議員に再三にわたって先生呼ばわりするのは何か弱みでも握られておるのか、まあ何とも聞き苦しいことであると。
そういう中で政府が、今もお話ありましたが、財政の改革だけじゃない、行革もやるんです、こういうことでしばしば言われている行革について、幾つか私の思いといいますか、私個人の意見を申し上げたいので、大臣諸公の率直なお考えをお聞かせをいただけたらありがたいと思います。 まず最初に、政府の行革会議であります。
さらには、各大臣諸公と言わず各議員も、いろんな形で浄財として当時いただいた献金が、後日、会社が問題を起こす、それは神ならぬ身のわかる人はおりませんよ。返却する、ないしは問題はないといういろいろな答弁がございますが、一般議員だったら私はそれでいいと思う。全大臣含めて、御自分の各傘下には数万の人がおられる。それで不祥事が起きる。綱紀粛正を言う。
お並びいただきました大臣諸公にも、場合によってはきょうじゃなしにあしたになるということもお許しをいただきたいと思います。 総理にお尋ねをいたします。 平成三年の三月だったと思うのですが、大蔵大臣をなさっており、私が大蔵委員のころに、予算の修正問題で予算委員会で何回か議論をさせていただきました。
それから、大臣諸公にこの際私も申し上げたいのでございますが、答弁に関しても、どうも今まで反論権というのがないみたいな感じだったのですね。質問する側というのはまるで検事のように追及して、大臣の方は小さくなって被告のようにあらしの過ぎ去るのを待つという構図があった。あれは国民の皆さんがごらんになって、どうも誤解を招くもとになっているのではないか。
そうなるとこれは、僕は、遠藤先生にしても、それからここにお並びの大臣諸公にしても、宗教人として大変すぐれた方だろうと思うのです。これは恐らくもうあらがうことのできない事実だろうと思うのですね。このことと、今言った、公言されていない、事実問題としての、実際上の中立性の侵犯ということのおそれは本当にないんだろうか。本当にないのかと。公言されたところ、公式のところ、ありません、これは。
○中尾委員 今の報告を聞いてもわかりますように、これは各大臣諸公にも申し上げておきたいと思いますが、一体これは何ゆえの罷免なのか、さっぱりわからない。だれもわからない。
一体、日本の総理初め大臣諸公は沖縄をどう見ておるのか、どうとらえておるのか、そしてどうしようとしておられるのか、私はそれが問いたい。 私にとりましては決算委員会以上の重大な問題、この機ならずばいつまた立たん、こういう機会をとらえて私はいつでもどこでもぶちまける以外に沖縄問題の前進はない、こう実は思うこのごろであります。
大臣諸公に知っていただきたいことは、国民生活に関係ない、今回のこの措置は。といいましても、自治体の現場では実際こういうぐあいになっておるという、これは動かしがたい事実なんですね。これは尼崎でも同様なことが起きておって、この屈辱は決して忘れない、こうも言っておる。これは地方議会でも問題になっておることであります。 こういう、まさしく人権無視になる扶養義務照会調査は明らかに行き過ぎだと思います。
これはせんだっても本委員会でいろいろ取り上げたのですが、政府の役人や、あるいは大臣諸公が答弁するのとは大違いな事態になって、全く許しがたい。そこで、外務大臣せっかくおいででありますので、極めて限られた時間ですが、端的にお尋ねしますので、誠意ある御答弁をまず求めたいとお願いしておきたいと思うのです。
それがなければ、大臣諸公が幾らここで決意表明をしたって交通事故は減らないと思うのです。もう手はこれしかありませんよ、やはりあのときに成果が上がったわけですから。マスコミに要請してそういうキャンペーンに参加してもらうというような方法を講じたりなんかすることはできませんか。その前に、政府が交通安全のための非常事態宣言ぐらい出すべきじゃないかと思うのです。
これは非常に長い外務大臣諸公の発言を踏まえて、私としてもきちっと答えた所存でございます。
○近藤忠孝君 今の前半の説明はなかなか大臣諸公もわからなかったと思うんですが、要するに、所得格差の大きさを示すもので、数字が大きけりゃ所得格差の差が大きいと、端的に言えばそういうことなんです。 そこで、これは一九六二年以来三年ごとの調査結果と、そしてあと、これも厚生省の同じ資料で十分位階級別当初所得構成比の年次比較がありますが、これを説明していただきたいと思います。
しかも、それは答弁を含めてでございますから、それにしては余りにもちょっと問題が多過ぎますので、総理以下大臣諸公にお願いを申し上げますが、できるだけ簡潔に要領を得た御答弁なお願いしたいと思うわけであります。 まず最初に、総理の政治姿勢の問題について幾つか御質問をいたしたいと思います。
人権に関係するのは法務省ですけれども、しかしそれはすべての各省の大臣諸公に関係あることだけれども、私が挙げましたその実態、二つのジャンルに分けてやった実態についてどう把握をし、これに対してどういう対策をとっているか。長い間議論してきたことですが、私は法務大臣に、法務省の第一線の官僚の中にはけしからぬ者がおるけれども、はっきりとあなたの認識を答弁してください。
ひな壇にお並びの新大臣諸公、内心じくじたるものがあるのではありませんか。(拍手) スパイ防止法について。自民党は、さきの臨時国会にスパイ防止法案を提案いたしましたが、廃案となりました。私ども民社党は、この法案に反対いたしました。私どもは、一部の反対者の言われるがごとく、平和国家に秘密など存在しないというがごとき、無責任な論にくみするものでは全くありません。